2024年02月05日
中村家住宅(重要文化財)
中村家住宅(重要文化財)に行ってきました
浜松市の雄踏町に国の重要文化財に指定された屋敷があります(^O^)/中村家は、鎌倉時代のころから続く名門のようで文明15年(1483)に、この土地に屋敷を造ったようです(^_-)-☆
徳川家康(とくがわいえやす)の第二子於義丸(後の結城秀康)が産まれた家のようです(#^.^#)
昭和48年に重要文化財に指定されて平成13年から15年かけて解体復元工事をして、江戸時代前半の貞享(じょうきょう)5年(1688)頃の状態としてよみがえらせたとのことです(^^)v
「かやぶき屋根に鬼瓦」\(^o^)/
かやぶき屋根に鬼瓦の屋根が特徴で同じようなかやぶき屋根に鬼瓦の国の重要文化財は3カ所しかないようです(*^^)v中に入ると太い梁がうまく組まれて見ごたえがあります(●^o^●)曲がった木を絶妙に使用して建てたことにとても関心します(#^.^#)
カイロプラクティック、寝違え、肩凝り、整体
おひまのある人は、一度天気のいい日にでも来てください!何か新しい発見や体験があるかもしれません(^^)/
整体、偏頭痛、首の痛み、ストレートネック
中村家住宅
Posted by テースト at 11:25│コメントをする・見る(0)